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真空管アンプ

真空管を語るには、佐久間駿氏を語るべし。

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お知らせ

真空管関係のブログをこちらに移転しました。(旧ブログ https://blog.goo.ne.jp/ht4188com )

なぜ 佐久間駿 氏 なのか?

コンコルドのお店で、佐久間駿氏にお会いしたことがあるからです。

真空管をここまで使いこなした方として貴重な存在だと思うからです。

佐久間式アンプは世界中にファンがいます。私も15年ほど前に、佐久間氏のお店コンコルドに行って手作りハンバーグを食べて、佐久間氏から展示してある真空管アンプを聴かせてももらったことがあります。 金田 明彦氏も浅野 勇氏も・・・・といわれれそうですが…。

まずは、動画をごらんください

佐久間式自作真空管アンプ愛好会http://www.direct-heating.org/ )がネット公開しています。」こちらからもリンクしているようです。http://www10.big.or.jp/~dh/index.html

 

 

佐久間駿氏 動画を見て―私の体験談と独断的解説

私が実際に、佐久間氏とお話しながら、聞かせてもらったレコードアルバムとアンプがこの動画にも紹介されています。

【304TL アンプで、バド・パウエルを】

(当時、写真をたくさん撮らせていただいたのですが紛失してしまいました。ので、動画から切り取っています。)

The Scene Changes」LPレコードが壁に飾ってありましたので、有名な「クレオパトラの夢」を聴かせていただきました。

304TLの電源を入れると、ヒーターがともってくると真空管全体がオレンジ色に灯ってきました。こちらの真空管プレート電圧は、1000V(850V?)近くあるとおしゃっていたと記憶(数値はアヤフヤ)しています。

まず、この電圧に驚き、タマのごつさに驚き、音楽の生々しさに驚きました。わたしも現在、パウエルのこのCDやハイレゾ音源をもっており300Bシングルで聴いていますが、また一味も二味も違うのです。

 

【味の違いとは?】

ここ
① LPレコードであること。

「真空管アンプには、LPレコードが似合う!」(私の独断的見解です)

これはCDとは明らかに違いますね。

ハイレゾ音源のThe Scene Changes」をもっていますが、ハイレゾ音源はFlac形式で192kHz,24bit。ハイレゾの世界もLPの音に近いDSF 2.8MHz/1bitものが人気があるようです。

余談です

初めて私が買ったジャズのLPレコードが、ウイントン・ケリーのケリー・ブルーです。学生時代の話です。LPレコードは今はもっていません。ジャズ喫茶もよく通ったものです。LPレコードを聴かせてくれましたが、真空管アンプのお店があったかは覚えていません。ただ巨大なJBLのスピーカーで爆音でしたね。

佐久間氏はLPレコードだけにこだわってはいません。CDもたくさんお持ちでした。

【1958年録音であること】

このアルバムは、60年も前に録音されたものであること、ですから、この動画を見た方の中には、ちっともいい音ではないじゃないか?と思うかも。リマスター版なんてのもよく出ていますが、佐久間氏曰く「音楽は哀愁・エレジーがなきゃ…」これでいいのです。

ここ
② 304TLの無骨さ

300Bの貴婦人的美しさとは違うのかも。

304TLは、確かに力強い!印象。見た目がそう思わせるのも一理ありますが、そんな印象をもちました。

304TLの真空管(Electron tube) 規格表データベースが当時物として、以下のサイトからPDFで見れます。

http://tubedata.jp/index.php?M=search&word=304TL

 

ここ
③ コンコルドのスピーカーシステム モノラルスピーカー

聴かせていただいたこのアルバムも含めメインはモノラルスピーカーでした。

なぜ、ステレオではないのか?

佐久間氏にお聞きしたかった一番のことなのですが、聞いてはいけない雰囲気があり(といっても佐久間氏はとても気さくは方ですよ。)

しかし、この年代の録音されたLPレコードには何の不都合もありません。

【真空管アンプで聴くものは、ジャズとクラッシックだけではない!」

真空管アンプも含めオーディオファンとは、クラッシックがまずあり、そしてジャズを聴くもの、続いて洋楽。

いえいえ、佐久間氏は違います。

わたしは、これはおすすめの邦楽と佐久間氏に聞かせていただいたのは、

五輪真弓。「恋人よ」
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VT51 で聴く 恋人よ 圧巻なり!

佐久間氏は、演歌も歌謡曲もたくさん聴いていらっしゃいます。

五輪真弓は、昔から私も好きで、この「恋人よ」は衝撃的な歌でした。五輪真弓の表現力もです。久しぶりに聴きました。しかも真空管アンプで。
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VT51 は?なにもの?

この動画は、2010年9月17日のNHK-BS2「我ら熱中人」で放映されたもの。

ここでは、秋葉原にVT51を買ってきて作るという話になっています。

そして、北島三郎をシングルレコードを聴いていらっしゃいます。

「あれ?私が聴いた五輪真弓は、VT51 ではなかったかな?勘違いかも…」

私がコンコルドにお邪魔したのは、もっと前のことですから。

VT51 : 送信管です。841とも呼ばれています。

佐久間氏は、送信管がお好きとのことでたくさん送信管アンプを製作されています。

いわゆる佐久間式アンプは、世界中にファンがいます。

とは逆にあまり好みのアンプではないという人もいます。

送信管でつくるアンプの音域に対しての見解の違いなのかどうか?

私自身、送信管アンプは作ったことがなく、コンコルドのお店で聴いただけですから。

ただ、まったく聴いたことことのない方は、ぜひコンコルドに行って佐久間氏にあわれてください。または、視聴会も多く行われていますし。

「真空管アンプは、歌謡曲・演歌が似合う!とくに送信管アンプは!」(私の独断的見解です)

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他の 佐久間 氏の動画もご覧ください。

佐久間式自作真空管アンプ愛好会 http://www.direct-heating.org/ )がネット公開しています。」

今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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